日本語と言ってる意味が違う単語 英作文の時気をつける
Challenge
レイが言ってるのを聞いていると、日本語と意味が違う単語が良く出てくる。
例えばチャレンジ
カナダのトルドーさん、洪水が起き、ボランティアの皆さんが汗水流して土のう袋を作ってる。そこに視察にきて、自分も土のう作りを手伝ったシーン。
このおじさん怒ってますねぇ。
あなたが来たから、みんな砂を詰められなくなったじゃないかって。
後にI’m a staunch Conservative と言ってるくらいなので、リベラルのトルドーさんがセキュリティーだの、報道陣だのいっぱい引き連れて来たのが気に入らなかったのでしょう。
トルドーさんが 0:22から
“I’m sorry for your challenge” のあと、
あなたはチャレンジ?と聞いている。
おじさん
いや、僕はチャレンジじゃないよ。ボランティアだよと答えている。
チャレンジが日本語の意味での挑戦とか戦いなら、この意味は通らない。
こういう単語って結構いっぱいあって、文をつくる際は気を付けないといけないなぁと。
日本語の意味のまま言って、レイにはぁ?って顔されるし。
日本語で良く言う挑戦すると言いたい時は、レイはよくtryと言っている。
チャレンジにもいっぱい意味があるみたいですけど、でも今後作文で「これは取り組んでいかないといけない課題です」と言いたい時は、チャレンジを使おうかなと思っています。
ちなみにこの動画、レイに見せてもフン!って。彼はリベラルぶって、トランプ さん大嫌いのトルドー推しだから、この動画が気に入らないんです。